写真散歩
岩倉

2006年/autumn

(その1)

洛北散策の二日目は、鞍馬街道をたどって見たいと思います。鞍馬街道の旧道は出町(寺町今出川)を起点に鞍馬口通り(出雲路橋)で加茂川を渡って下鴨、深泥池、幡枝、二軒茶屋、市原、貴船口、鞍馬と通っています。
現在は出町から上賀茂神社前を経由して原峠を越えて二軒茶屋にでるバス道路か宝ケ池で若狭街道と別れ、叡電鞍馬線に沿って二軒茶屋に至るバス道路をさす場合が多いです。

このページでは叡電沿いのコースを紹介します。

静かなしずかな里の秋 という童謡の歌詞がありますが、
洛北岩倉の里は、まさにこの歌の世界です。

まずは、洛北の門跡寺院「岩倉実相院」へお参りしましょう。

比叡山から大原へ続く山並みを借景にした、石庭がみごとです。
このお寺は拭き清められた板床にもみじが映える「床みどり」「床もみじ」で有名です。実際、息を呑む美しさです。但し、撮影禁止のため、お寺のHPでご覧ください。

実は、訪れたのは、12月10日と、もう師走になってからなのですが、遅めの紅葉が最後の輝きを見せていました。散り紅葉に囲まれて石仏さまや五輪塔が佇んでいます。

建物は一部痛んでいるところがあって、突っかえ棒がしてあるところが痛々しいです。


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このコーナーで使用しております背景のもみじの枯山水のイラストは、「りょうか」さんの素材集「もみじ葉の風」よりお借りしたものです。無断転載はお断りします。



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