写真散歩
若狭街道

2006年/autumn

(その1)

若狭小浜・越前敦賀と京の都とを結ぶ街道(現:R367)を若狭街道(敦賀街道・大原街道)と呼びます。最近は「鯖街道」などと呼ばれることも多いです。
旧街道の情景を紅葉狩りを兼ねて散策してきました。 

若狭街道の起終点は、出町商店街です。寺町今出川の交差点には大原口を示す道標が立っています。慶応四年の文字が見えます。

出町から高野川にそって街道は北へ向っていきます。高野地区まで来ると団地の中にこんなレンガ造りの壁のようなものが立っています。これはかつての紡績工場の壁面です。ノコギリ屋根の様子がよくわかります。

工場の建物の一部は、団地の集会所として残っています。

紡績工場があった頃は、近くに社宅が並び商店街が広がっていました。映画館や遊郭のようなところ(いわゆる青線)もありました。木造なのに一部をモルタルやレンガタイルで装飾した、看板建築の亜流(失礼)のような商店も多く見られます。

高野商店街を抜けてしばらく行くと、比叡山へ向う道の分岐点の四つ角に大きな道しるべが立っています。

ここから曼殊院道(一乗寺街道)に沿って紅葉狩りをしてみましょう。

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このコーナーで使用しております背景のもみじの枯山水のイラストは、「りょうか」さんの素材集「もみじ葉の風」よりお借りしたものです。無断転載はお断りします。



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