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宝ヶ池〜八幡前



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宝ヶ池駅構内から、鞍馬方面を望んだところ。
ここから鞍馬線の旅がはじまります。下りホームの信号の手前にすこし写る空き地は、かつて京都市電が元田中の連絡線を通って乗り入れていた頃の低床ホームの跡です。


上の写真のマンションの外れで写した、水鏡にうつる赤い「きらら」
叡山本線の宝ヶ池駅構内の外れと同じ場所です。ここは本線と鞍馬線にはさまれた三角地帯で、両線の電車が一度に写せて効率的です。叡山線の作例はこちら
午前中が順光です。午後は下の鉄橋へ移動します。

上の写真の土手の向こう側は、高野川に架かる宝ヶ池鉄橋です。ポスターや記念切符の絵柄にもなっている、叡電随一の撮影ポイントです。午後が順光です。


鉄橋を渡りきったところにある踏み切りから写しました。
鉄橋を挟んでアップ・ダウンが続いています。望遠で写すと、電車が上り下りしている様子が良く分かれます。ただし1・2両の短編成なので余り迫力が無いのが玉にキズですが(笑)


上の踏み切りの先は田んぼが広がっています。ただし電車の向こう側は民家が立ち並んでいるのでバックの始末にちょっと苦労します。



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