福 塩 線

その1

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春休みを利用して、飯田線南部へ遠征しました。銀河51号で、未明の浜松に着き、そこから一番電車で豊橋へ折り返しました。豊橋駅で初めてお目にかかった飯田線の電車は半自動扉で、扉が開かないのでドアをたたくと車掌さんから「手で開けてください。」と声をかけられてはずかしい思いをしたのも懐かしい思い出です。

昭和50年3月25日

夜明け前の浜松駅を通過する「さくら」号

クハ68+クモハ54+クハ47+クモハ43 (江島−東上間)

上の列車の最後尾の
クモハ43003

早春の三河路を快走する流電、モハ52

(注)キャプションの形式番号は、一部推定のところもあります。間違いのさいは、ご了承いただくとともに、正しい形式をご教示いただければ幸いです。

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