その5

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(注)キャプションの形式番号は、一部推定のところもあります。間違いのさいは、ご了承いただくとともに、正しい形式をご教示いただければ幸いです。

槙原の集落を抜けて、さらに柿平まで往復しました。
(撮影日:昭和53年3月9日)

線路際の梅の花が満開でした。電車と絡めて撮影してみましたが、逆に電車の姿を隠してしまっています(^^ゞ クモハ43ほか4連の上り電車。

柿平駅は何も無い無人駅でした。所在無いので、また槙原まで戻って、貨物を写して、さらに、東上−野田城間の国道が線路を越えるお立ち台に戻りました。
お立ち台を行く、クモハ51+サハ75+サハ75+クモハ42

上の編成の拡大。ちょっとボケていますが、中間のサハ75のもと一等車格下げ車を3扉に改造した変わったドア配置がわかるでしょうか?

豊橋駅も戻ったとろで写した、クモニ13+サハ75(?)
左下隅に移っているのは愛用のリックサック。これを担いで全国を乗り歩きました(^^)

このあとは、豊鉄市内線のちんちん電車に乗って赤岩口まで往復し、豊橋に連泊。
翌朝は、名鉄の特急で明治村見物に向いました。まだ、明治村へのアクセスが明治村口の頃で、明治村口行きの特急券が手元に残っています。
明治村と名鉄岐阜市内線の写真は、また別の機会で。
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