田村・米原

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はじめて近郊の撮影地へ鉄道写真を撮りに出かけたのは、田村・米原・彦根方面です。
(撮影日=昭和49年4月29日)

次に訪れたのは、米原機関区です。移動は国道のバスを使いました。今ではバスの本数もかなり減ってますが、当時は1時間に1・2本は走ってました。(写真は「長浜線のバスではなく、彦根の観光ボンネットバスです(^^)」)

(今の米原−田村間の主役SL北びわこ号)

山際を走る国道から下に下りて機関庫の構内へ入っていきました。来意を告げると「邪魔にならないように駐車場からなら撮影OK」とのことで職員駐車場へ向かいました。EL・DLがたくさん休んでいます。EF58、60、65、EH10などがいました。
(機関区から出区中のED10−516)




片隅に、DD50留置してありました。すでに米原−田村の交直切替の任も解かれ、休車状態でしたが、手元の写真をみると状態はそんなに悪くなかったようです。







駅まで歩き、今度は近江鉄道を見物することにします。(続きは「私鉄館」の「近江鉄道」のページで。

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