(その3)
時間の止まったローカル線、美濃町線
一面のれんげ畑の中を走る、モ600型の新関行き。
下は、新岐阜行き。こちらは立ち客もあってそこそこの乗車率のようです。
600Xと1500Xの複電圧運転のため、床下にも屋根上にも機器をいっぱい積んでいます。
(上芥見−白金)
通票の交換シーンの拡大。この線は廃線になるまで通票を交換して、運転していました。支線区とはいえ、大私鉄にしては、ある意味で、近代化・合理化が遅れているともいえました。
↓ 白金駅を発車する新関行き。この駅には、駅舎はおろか、待合室も無いようです。
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