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(その1)

金谷駅を発車する千頭行き列車 (昭和50年9月14日)

私が初めて「大井川鉄道」を見たのは、上の写真を撮った昭和50年の秋です。このときは、本線の「EF18」の撮影がメインで大鉄には乗りませんでした。
次に大鉄をメインに訪問したのは、5年後の昭和55年の晩秋のことです。このときは、「身延線」「岳南鉄道」・「清水港線」と乗り歩いてからやってきました。

一日一往復のローカル線として有名だった清水港線「三保」駅の駅名標と切符。なぜか列車そのものは写していない?

先ずは、新金谷駅に行き、一日乗車券その名も「レールファントリップ乗車券」を購入し、その後構内を見て回りました。

構内には、「C11227」と「C5644」の2台のカマが整備中でした。この日は連休とあって、重連で客車を引いて走ります。

電気機関車「E101」も居ました。このころは貨物輸送も行なわれており、各駅で留置中の貨車を見ることが出来ました。

背景のSLのイラストは「りょうか」さんの素材集「もみじ葉の風」よりお借りしたものです。無断転載はお断りします。

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