Back

bR

Next



Back

走り始めた頃の「春日色の関西線」と開業初日の「湖西線」を紹介します。
上の写真は、電化後半年ほどたった昭和49年の春に奈良を訪れたときにとった、113系の快速です。モノクロで判りにくいですが、白をベースに朱色の帯を巻いています。帯の色が春日大社の神殿の色に似ているので「春日色」と呼ばれています。 
(S.49.3 法隆寺駅)
中の写真は、開業初日の湖西線の153・165系新快速です。場所は堅田−和爾間です。(当時は小野駅は未開設)
下の写真は、和爾駅に停車中の湖西線用113系700番台です。寒冷地を走るので半自動ドアが装備されています。新車でピカピカでした。
(S.49.7.20)


Next
Home           Index    

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送