写真散歩

国鉄・京阪・江若

(その1)

京都の鉄道の今昔を探っていると、線路は当然近県へも延びているので他府県の話題も出てきます。その中から滋賀県南部、大津・草津地区の今昔を集めて見ました。
すでにブログや掲示板で公開済みの写真等も出てきますが集成版ということでお許しください<m(__)m>
このシリーズはやぶおさんのHP 「売り切れ満席」の掲示板」との共同企画でお送りしております。こちらも合わせてご覧ください。

画像管理者の掲載許可済、無断転載を禁ず、(C)奥野利夫

まずは、湖国の中心地、浜大津の今昔からお送りします。最近はJRに押され気味の京阪大津線ですが、ひと昔前は、京都と大津を最短で結んで多くの利用者がありました。写っている電車は、200型の坂本方面行きです。この電車はのちに車体を新製して、260型に生まれ変わり、長く大津線で活躍しました。左手の「浜大津駅」と、書かれている建物は今は無き、江若鉄道の駅舎です。右手のホームが京阪石坂線用の浜大津駅で「浜大津(西口)」と呼ばれていました。


昔の写真と、ほぼ同じアングルで写した今の写真です。風景が一変しているのがわかります。昭和56/1891年に浜大津地区の再開発のため、従来の石坂線のホーム付近に、京津線と石坂線の統合駅が作られ、江若鉄道の駅のあった付近はバスターミナル(写真の三角屋根の下)になりました。 (2006/09/17)

画像管理者の掲載許可済、無断転載を禁ず、(C)奥野利夫

この写真は、京津線の80型電車が浜大津(東口)駅ホームに到着しようとしているところです。ポール集電のため、車掌さんが紐を引っ張って、ポイント通過時にポールが外れないように操作しています。このポール集電は昭和45/1970年まで続けられました。
この東西の浜大津駅は交差点を挟んで向かい合っていますが専用の連絡路などはなく、ダイヤによっては徒歩連絡になりました。そのためちょっと途中下車して買い物などを済ませる人もままあったようです。私も歩くのが面白いのでわざわざ徒歩連絡になる電車を選んで乗った記憶があります(笑)。


この写真は、浜大津の交差点をバスターミナルの歩道橋の上から俯瞰したものです。京津線の800型電車が、4両で60mにもなる編成をくねらせてホームに進入していくところです。併用軌道上でこの電車と並走したりするとかなりの威圧感があります。 (2006/09/17)

無断転載を禁ず、(C)うえの

この写真が威圧感溢れる、京津線電車の路面区間走行中の様子です。
幣サイトの掲示板に「うえの」氏に貼っていただいたものです。

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