近江鉄道ミュージアム
(その３)
彦根城築城４００年記念のイベントの一環として整備された近江鉄道ミュージアムに行ってきました。(2007.04.29)
全長１２ｍという小型の車体のため、ラッシュ時は輸送量が足らず、結局中型電車２２０型に置き換えられる形で、退役しました。
各地の中小私鉄で相次いで導入されたレールバスも結局、同じような運命をたどり、現在ではほとんど見られなくなっています。
きれいに整備されていますが、なぜか車番標記等が書かれていない車が多いです。
| 写真散歩 近江鉄道ミュージアム (その３) |
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| 彦根城築城４００年記念のイベントの一環として整備された近江鉄道ミュージアムに行ってきました。 (2007.04.29) |
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| モハ５０６＋１５０６ 近江鉄道のオリジナル車です。 |
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| 通称コーヒー電車のモハ８０２＋１８０２ |
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| エレベータ電車の８０８＋１８０８ |
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| ＬＥ１０形と製造銘板。閑散区の八日市−貴生川間の合理化を狙って、電気鉄道にもかかわらず導入された、２軸レールバスです。 全長１２ｍという小型の車体のため、ラッシュ時は輸送量が足らず、結局中型電車２２０型に置き換えられる形で、退役しました。 各地の中小私鉄で相次いで導入されたレールバスも結局、同じような運命をたどり、現在ではほとんど見られなくなっています。 |
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| ミュージアム奥の側線に留置中の黒貨車。 きれいに整備されていますが、なぜか車番標記等が書かれていない車が多いです。 |
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| 列車区前の留置貨車群。こちらも標記がありません。 |
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| ワ３４＋３５． 黄色の帯を巻いて、救援車として使われるのでしょうか？ |
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| ホキ１２ バラスト散布用でしょうか？ |
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