山崎・高槻 付近

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京阪神間の有名撮影地のひとつ、「山崎・高槻」付近には良く通いました。
ひとむかし前の国鉄型車両全盛期の頃の写真です。

この写真を撮った日は1番バスで現地に向かい、7時前頃から11時頃まで現地にいたようです。
山崎にて、昭和54年4月29日

EF81−125に引かれ、青森より遠路やってきた特急「日本海」、終着駅はもうすぐ

「日本海」の後追い

特急「あかつき」(回送)、牽引はEF58−48

「あかつき」のテールマークはなぜか「北陸」を表示していた。
(下:拡大写真)単なるまちがいか?イタズラか?
165系の急行編成

京都へ向けて、最終コースに入った特急「なは」

GWに北陸を訪ねる乗客を乗せて富山へ向かう、
急行「立山」


EF58−17牽引の「彗星」(回送)、このゴハチもひさし付き


長野へ向かう、特急「しなの」、振り子は使っていないのかカント以上に傾いてはいないようだ。

EF58−125牽引の急行「雲仙・西海」、14系座席車のエコノミー列車のためGW初日で混雑しただろう。


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