その4

その3へ ページの先頭へ その5へ    
HOMEへ 私鉄館へ 国鉄・JR館へ 切符館へ 旅日記館へ

(注)キャプションの形式番号は、一部推定のところもあります。間違いのさいは、ご了承いただくとともに、正しい形式をご教示いただければ幸いです。

翌朝は、湯谷温泉から鳳来峡のハイキングコースをたどってみました。時間の都合で、豊川−湯谷(当時、平成3年に現駅名に改称)まで、急行「伊那」号に乗車しました。当然ですがしっかりと急行料金を取られました(^^ゞ
(特記以外 湯谷−三河槙原−柿平 撮影日:昭和53年3月9日)

まだ若かったので(笑)、温泉なぞには目もくれず、すぐに歩き出しました。この写真は温泉街を抜けたところの対岸の国道から撮影したものです。
クモハ51+クハ68+クハユニ56+クモニ83の4連。水は少ないですが一部が水鏡になって、電車を映しています。

河原に下りて、鉄橋を渡る列車をアップで狙ってみました。
クハ68+クモハ43+クハ68(?)・・・・

有名な槙原のお立ち台から見下ろしたED6210の引く、上り貨物列車。

切通しを走る165系の急行「伊那」号、HMはおろか「急行」の方向幕も出していなくてちょっとさびしいですね。

お立ち台を行く、クモハ51+クハ68+クハ47+クモハ42の4連。
上のED62の貨物も同じアングルで写したのですが、引き付け過ぎて電柱にカブって(^^ゞぼつ・・・

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送