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叡山電車にも近代化・合理化の波は押し寄せ、ポールカーもパンタ化されることとなります。
ポールからパンタへ切り替わった前後の写真です。
パンタ化されたデオ203が鞍馬山を下る 昭和55年4月 |
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デナ500型もデオ600型に更新され、鞍馬山の急坂を上り下り出来るようになった。 昭和55年4月 |
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鬱蒼と茂る、鎮守の森の横を走るデオ301 昭和55年4月 |
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鞍馬川の清流にそって走るデオ301(左)とデナ21+22 昭和55年4月 |
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(特別出演)叡山ロープウェイ旧搬器 |
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二ノ瀬駅で交換するデナ24+122とデナ21+22、鞍馬行きはハイキング客で混雑している。 昭和56年10月 |
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