(その2)
扉がモダンな印象の7061号の早稲田行き
背後の旧塗装の都バスもなつかしい
大塚駅の早稲田寄りで入替の準備中の7071号
この頃、都電はまだ全車ツーマン運転で、車掌さんが車内で乗車券を発売していました。京都ではすでにほぼワンマン化されていただけに、逆に珍しく感じました。
このあと、早稲田まで乗車し、早稲田大学の構内を見学して、バスで宿に戻っています。
最終日に、東京駅で写した絶頂期の九州ブルトレ。
この後、30年の時を経てブルトレ衰亡期を迎えるとは思っても見なかったです。
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