福 塩 線

(その2)

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紀伊野上駅での交換風景、タブレットをもって駅長さんが出てきました。向こうからは32号の日方行きがやってきます。

24号と32号の並び、どちらももと阪神の小型車なので、京福デナ500型(もと阪神831型)とどことなく印象が似ていてうれしかったのを覚えています。
このあとしばらく待合室で休憩させてもらったのですが、その時、駅事務室から届いた小荷物を受け取りに来るように電話する声が聞こえました。まだ、ローカル私鉄でも荷物扱いをしていた古き良き時代でした。

23号の社紋と改造銘板、
乗合バス路線図

貴志川に沿って走るモハ25+26の連結車。高校生の下校時間になって乗客が増えたのでしょうか?  
動木〜紀伊野上

同じ場所で写した、モハ32号

ブリル27E台車の銘板(車番不明)

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