その2

その1へ ページの先頭へ その3へ 名古屋駅へ EF10へ
HOMEへ 私鉄館へ 国鉄・JR館へ 切符館へ 旅日記館へ

東上駅構内に進入する、クモハ52+クハ68+クハ68+クモハ52の流電編成
(前頁の写真の後追い)

(注)キャプションの形式番号は、一部推定のところもあります。間違いのさいは、ご了承いただくとともに、正しい形式をご教示いただければ幸いです。

クハ68+クモハ43+クモハ54+クハ68

新城駅構内で交換する、流電とクハ68

新城駅を発車する、クハ68+クモハ43ほかの4連

新城駅に到着する、クモユニ81ほか、荷電はそのスタイルから「たこ坊主」なとどあだ名されておりました。

この時は、流電をはじめ飯田線のスターを数カット撮影するだけで満足し、新城からバスで豊橋まで戻り、名鉄で名古屋へ出、名古屋駅構内で撮影して帰宅しています。
今、考えると、豊橋機関区や名鉄併用区間、豊橋鉄道など被写体はいっぱいあったのにと悔やまれます(笑)
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送